歯周歯内治療学分野 吉村班
参加された先生は
吉村教授、尾崎先生、樋口先生、Zia S.M. 先生、今回から山下先生、前先生。
ありがとうございました。
幹事はzia でございました。
歯周歯内治療学分野 吉村班
参加された先生は
吉村教授、尾崎先生、樋口先生、Zia S.M. 先生、今回から山下先生、前先生。
ありがとうございました。
幹事はzia でございました。
本年度の骨代謝学会は長崎で行われました。
第36回日本骨代謝学会学術集会【2018(平成30)年】
日時 2018年7月26日(木)~28日(土)
会場 長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール アストピア
会長 小守 壽文(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科細胞生物学分野)
ポスター演題
第1日 7月26日(木)13:30~14:30 ポスター会場(長崎新聞文化ホール
P1-22
コレステロール結晶はRAW-D細胞の破骨細胞形成を促進する
Montenegro Raudales Jorge Luis
(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 歯周病学分野)
Student-Resident Poster 演題
7月28日(土)10:20~11:20 ポスター会場(長崎文化ホール)
SRP-4
歯石はマウスマクロファージのIL-1β産生を誘導してRAW-D細胞の破骨細胞形成を 促進する
前 めぐみ
(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 歯周歯内治療学分野)
「インプラント治療を成功に導くためのデジタルデンティストリーの応用」
岸本歯科 長崎大学歯学部臨床准教授
岸本隆明先生
2001-2007年 長崎大学歯学部卒業 (DDS取得)
2007-2008年 同大学付属病院研修医室勤務
2008-2012年 同大学歯周病科大学院修了(PhD取得)
2012-2013年 岸本歯科勤務、日本歯周病学会認定医取得
2014-2017年 インディアナ大学歯周病科大学院専門医過程修了 (MSD取得)
The Henry M. Swenson Award受賞
E.Brady Hancock Resident Award受賞
インディアナ大学歯周病科大学院専門医過程を首席で卒業
2017-現在 岸本歯科勤務、歯周病とインプラント治療を専門に治療を行う
2018年- Oita Periodontics Education 主宰
2018年 米国歯周病学ボード認定専門医取得
(Diplomate, American Board of Periodontology)
2018年- 長崎大学歯学部臨床准教授
近年、インプラント治療は欠損歯補綴においてとても有効で予知性の高い治療として広く認知されており、
米国における年間インプラント埋入本数はさらに増加し世界のインプラントマーケットは拡大していくと
推測されている。一方で、 インプラント治療の普及に伴い、インプラント周囲炎やインプラント治療の失敗
についての報告が増えてきており、全身疾患などの患者に関わる因子や様々な要因のマネージメントが
インプラント治療の長期的成功の達成には重要であることがわかっている。特に、我々臨床家に関わる因子
はインプラント治療の結果を大きく左右することも示唆されている。そのような背景から デジタルテクノロジー
を用いたインプラント治療は近年特に注目を集めている。しかしながら、現段階ではデジタルプランの限界と
その正確性も検討されている。そこで、今回の講演では、最新の文献とともにインプラント治療を成功に導く
ためのデジタルテクノロジーを用いたアプローチの重要性とそれを応用した実際の治療症例についても紹介したい。
講義後の打ち上げは
岸本先生
吉村先生、村上先生、出口先生、山口先生、岡本先生、山下先生
尾崎先生、樋口先生、前先生
でした。
二次会は
岸本先生、尾崎先生、山下先生、樋口先生、前先生
でした。
岸本先生、御講義 ありがとうございました。
そして、本日は研修医診療室での実習 よろしくお願いいたします。
本年度の歯周歯内治療学分野への研修医、専門研修は7名です
講師は杉本先生でした。
1730-2100
ニッケルチタンを使用するにあたり、注意すべきことなどの講義、実習でした。
杉本先生 お疲れさまでした。
Copyright © 2015 長崎大学歯学部歯科保存学第二講座
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
医療科学専攻 展開医療科学講座 歯周病学分野 (旧2保存)二保存.